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Car-Matter by MGFS
売買、修理、車庫、保険、輸出入、相続 車関連のコンシアージ
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業者様も大歓迎
保管場所
現代のハイエンドスーパーカーもスーパーラグジュアリーカーもハイブリッドカーも昭和の建築設計基準からすると、かなりの規格外車両である事は否めません。
「マンションの機械式に入らない」「スロープで底を打つ」「充電施設が無い」「セキュリティでバッテリーが上がる」「アイドリングが出来ない」等お悩みを全力解決。
「3度の飯より車が好き」「車と寝食共にしたい」と言うようなカーマニアと共に30年。お悩み解決の為にと「車」に特化した不動産会社も平成19年設立致しました。
「大事なお車に安心な保管場所」を提供するのはもちろん「いつでも満充電で安心してEVに乗りたい」等のご希望を是非私共にお聞かせ下さい。

ケース1
5mを優に超えるスーパーラグジュアリーカーやSUV。
全長もさることながら、車幅があり通常の月極レベルでは乗降にも事を欠きます。
こちらのケースでは4台分のスペースを交渉。電動シャッターを設置する等
オーナー様の希望に合わせてビル1階部分を2台のロールス専用スペースに

ケース2
ランボルギーニムルシェラゴLP640からアベンタドールに乗り換えたお客様。
ガルウィングの文字通り、こちらの車はドアが上に且つ広がって開きます。
運転席乗降時、隣の車への接触が気になるとの事でドア横に空間の開いた場所へ
お引越し。

ケース3
セキュリティ標準装備のスーパースポーツやEVの車庫にコンセントはもはや必須装備。
こちらのケースでは、アル〇ックとエアコン、も完備致しました。
素早い車庫入れの為車両側にはロベルタを装着。
時に静かな住宅街にお住いのオーナー様には脱着式簡易サイレンサーを準備します。
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